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輸出入取引を始める際のポイント

2017.10.27 トピック
輸出入取引を始める際のポイント

可能性ある取引相手が見つかったら、取引条件の話し合いに進みます。
引合いがきたら、相手方の事情を勘案しながらオファーを返します。
引合いを出す側、受ける側としても、引合いの場面からやりとりは書面に残すようにしましょう。
引合には、少なくとも、買主、商品、用途、数量、納期、仕向け地が明示されていなければなりません。
引合に記載されている要素に対し、オファーで全て返答します。
オファーに欠かせない要素は、①商品の規定、②数量、③価格、通貨、受渡条件、④納期(船積み条件)、⑤支払い条件、⑥海上(損害)保険、⑦商品検査方法、⑧オファー有効期限です。

オファーにもいくつか種類がありますので、その概念を知っておくと、オファーを出す時の参考となります。
ファームオファー(Firm Offer):有効期限つき
サブコンオファー(Offer subject to Confirmation 価格を再確認できる/ Price Indication 参考価格掲示)
先売りご免(Offer on prior to sale):複数の買い手にオファーを出し、売り切れたら取引できないという条件つきオファー

このようなオファーのやりとりについても、翻訳を承っております。
また、オファーの段階から弁護士がアドバイスをすることも可能ですので、やりとりにご心配な場合は是非ご相談ください。

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